Stop thinking you can't do things and start thinking you can. Your future is whatever you make it, so make it a good one.

映画の小部屋

不定期に紹介する1本

そして誰もいなくなった / And Then There Were None

1974年 / イギリス

そして誰もいなくなった (304x420)
監督:ピーター・コリンソン
原作:アガサ・クリスティ
脚本:ピーター・ウェルベック 
撮影:フェルナンド・アリバス
音楽:ブルーノ・ニコライ
出演:オリバー・リード
      リチャード・アッテンボロー
      エルケ・ソマー  
      ゲルト・フレーベ
      アドルフォ・チェリ
      ステファーヌ・オードラン
      シャルル・アズナブール
      ハーバート・ロム
      オーソン・ウェルズ(声)ほか

渡瀬恒彦さんが亡くなりました。渡瀬さんの作品でいちばん印象的なのは「戦国自衛隊」なんだけど、すでに紹介してしまったので…追悼作品を何にしようかと思っていたタイミングでこのテレビドラマが放映されました。というわけで今回は、アガサ・クリスティの人気作品3度目の映画化となるこちらになりました。作品の出来としては前作「姿なき殺人」に軍配があがるかもしれませんが、「オリエント急行殺人事件」や「ナイル殺人事件」の流れを汲むオールスターキャスト作品であり、年代的にもこっちかな。原作の変更に伴い先日のドラマでは兵隊人形となっていたものはインディアン人形でした。差別用語の問題から「Ten Little Niggers」「Ten Little Indians」「Ten Little Soldiers」と変更を重ねて今日に至ると。細かい設定の変更は間違い探しのような楽しみがあって面白い。それにしても渡瀬さんのドラマ版の“昆布”は焦点がぼやけるほどのトリックでしたね。ちなみに74年の映画では最後に犯人の告白文による種明かしとなっておりますが、渡瀬版だとこれまた物議を醸す沢村クン登場。せっかく謎解きさせるのならポワロにしちゃえば良かったのに(笑)

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