Stop thinking you can't do things and start thinking you can. Your future is whatever you make it, so make it a good one.

SONATA ARCTICA

SONATA ARCTICA(Finland/芬蘭)

#1246 / ECLIPTICA / 1999

★★★★

Sonata Arctica ecliptica2

新時代の北欧様式美系メロスピバンド衝撃のデビュー作です。シンガー兼キーボーのトニー・カッコ以外は皆10代らしく勢いがある。基本はROYAL HUNTSTRATOVARIUSの路線に、圧倒的なスピードが加味されたスタイルです。北欧メロを高らかに歌い上げるヴォーカル、テクニカルなギタープレイ、ギターとキーボーの激しいバトルも当然ありと。ほぼ1曲毎に速い曲が繰り出されるキラーチューン満載盤だ。北欧メタルをアグレッシブにアップグレードした感じなのでスピードメタルが好きなら間違いなく楽しめる。個人的には特に歌メロが素敵な“Kingdom for a Heart”と”Picturing the Past”がお気に入り。速い曲だとわからないけど、この声は誰かに似ていると感じ…バラード系”Letter to Dana”で気付いたよ。ジョーイ・テンペストだ!声質は当然の事、メロが似ているのかもね。インパクトはこの1stかもしれないけど2ndもオススメ。キーボーがちょっと引っ込んだ気がするのね。やっぱハードロックはヴォーカルとギターで引っ張ってほしい派なもので。それにしても歳のせいかね、ぶっちゃけこの時代のバンドはどれがどれやらよく分かってなかったりする。昔に比べてバンドが多すぎるし、音を聴いただけじゃ国籍すら分からない。間違いなくアメリカのバンドだと思ったらドイツだったり北欧だったり…。



#1857 / SILENCE / 2001

★★★★

Sonata Arctica silence

ベースが交代して専任キーボーが加入した2ndアルバムです。ファストチューンは少し減った印象ながら、その期待されているであろうスピード曲への組み立てがいいね。「満を持しての」って形ができてる。専任キーボーは前作よりバンドサウンドに溶け込んでおり、曲のシリアス度が増したと思う。ギターがハードさが増した気がする。アルバムはモノローグで幕を開け11分半超えの大作にて終幕。スピードチューン、バラード、インストなど前作よりバランスがいいね。”Black Sheep”や”Wolf&Raven”は予定調和の素晴らしさ。バラードもいい。”Last Drop Falls”だったかな。ジョーイ・テンペスト風味が…テンペス度が(笑)更に増強している。手法は変われどこの伝統的な北欧メロがある限りバンドは安泰でしょうね。想像力を搔き立てられるジャケもいいですね。RHAPSODY等の作品を手掛けている人のアートワークだそうだよ。よくあるパターンですが、インパクトではデビュー作、内容では2ndかなと。次作から速い曲は減っていき、徐徐にプログレメタル方向にシフトしていくのでした。



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