Stop thinking you can't do things and start thinking you can. Your future is whatever you make it, so make it a good one.

Fender Japan component

Fender Japan component(すーさん♂の)

すーさん① (301x450)すーさん② (301x450)ブラッキー② (301x450)ブラッキー (301x450)ブラッキー ネック交換 (301x450)ブラッキー ネック交換2 (301x450)

before)フェンダー・ジャパン・コンポーネント!?
ネック:メイプル1ピース・300R・22F(GWだと思う)
ボディ:ST54LS アルダー
ピック・アップ:フェンダー・レース・センサー(リア/レッド、センター/シルヴァー、フロント/ブルー)
コントロール:マスター・ボリューム、マスター・トーン、TBX・コントロール、5ウェイ・セレクター
ネックはスキャロップ加工の途中のものを入手。フレットを抜き、彫ってあった部分をパテで埋め、指板を184Rから254Rに変更してフレットを打ち換え、缶スプレーで塗装を行った。(カラーも違うし、出来はあまりよくないけど...)ボディは¥4580で入手。傷も少なく、バッチグー。ボディ裏に電池を入れるスペースもあるし、後でアクティヴにも出来るしー!ペグはゴトー製のSD91、ブリッジはようやく探し当てた弦ピッチ10.5ミリ(これを一番こだわったんだよなー!)セッティングは苦労もなく良くある調整のみでOK!うーん、結構弾きやすくて良いんじゃないん。ってことで。

after)変わったところは、ネック!無塗装、ネック裏削りかけの物を¥7500で購入。前持ち主も何がしたかったかすぐ分かった。EC風にしたかったみたいで、Vシェイプの途中だった。「考えることは同じだなー」と思った。思惑が同じだったのだ。で、良い具合に削り終え塗装、ここまで来たら、サテンフィニッシュに挑戦だー!シーラーを吹き、何度かクリアーを重ね、ペーパーを掛けっぱなしにしたら良い雰囲気に。しかも、さらさらで弾きやすい!パーツを移し変え、ボディに装着!で、セッティング。普通はこれからが厄介なんだけど、今回も、角度、すり合わせはしないで済んだ。(これ、マジ!)さすがにナットは自分好みに成形した。
と、言うわけでほぼこの後はいじることは無いだろうと言うところまで来ちゃいました。めでたし、めでたし。

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