Stop thinking you can't do things and start thinking you can. Your future is whatever you make it, so make it a good one.

AGENT STEEL

AGENT STEEL(US/米)

#241 / MAD LOCUST RISING / 1986

★★★★

Agent Steel mad locust rising2 (320x317)

デビューアルバムと2ndアルバムの間にレコーディングされたEPですが、EPなのが惜しまれるほどのパワースラッシュの名盤でございます。喰い足りないくらいなのが逆に良かったという見方もありますが(笑)とにかく聴いてみてよ。スラッシュメタル一歩手前のアグレッシブサウンドは条件反射的にテンションが上がってた時代だから(今も好物には変わりない)まだにドンピシャ!加えてハイトーンヴォイスにツインギターだもの、凄いのが出て来たぞって感じだったよね。実はどこかで取り違えて、長らくドイツのバンドと勘違いしてたんだけども、同時期に聴いてたLIVING DEATHとイメージが被っていたためだと推察します。スピードメタルにツインギターという共通点はもとより、どちらも素晴らしい出来のEPをリリースしてるところも共通だったから、そこらへんで勘違いが生じたのでしょう。ちなみにこの音源は、今出回っている1stと2ndのボートラとして収録されているので簡単に入手できます。



#1276 / UNSTOPPABLE FORCE / 1987

★★★★

Agent Steel unstoppable force (320x320)

USスピードメタルバンドの2ndフルアルバムです。デスメタルの聖地?フロリダはタンパのモリサウンドスタジオでレコーディングされた今作は、デビューアルバムと比べると随分と整理されていい意味でとても聴きやすい仕上がりだ。間に挟まったEP「MAD LOCUST RISING」の出来が良かったから想定内だけどね。現在出回っている盤にはもれなくこのEP音源がボートラ収録(JUSAS PRIESTのカバー”The Ripper“は1stのボートラ)されていると思います。よって、まず聴くならこの2ndってことになるかな。オープニングのタイトルチューンで掴みはバッチリ。ジョン・サイリースのぶっ飛んだハイトーンが冴えわたってるね。デビューアルバムだと「うるせ~!」って感じだったのだが、その辺も改善されている。レコーディングに金をかけただけのことはあるな。バラードやインストも配され音像同様バランスよく纏まってるんじゃないかね。あと“Rager”も良かった。前出の追加音源は前年に別スタジオで録られたものだが何の違和感もなし。まさにボーナストラックとなっております。



#1542 / SKEPTICS APOCALYPSE / 1985

★★★★

Agent Steel skeptics apocalypse (320x320)

ひたすら勢いだけで押し切るデビューアルバムです。かなりとっ散らかった印象ではありますが、当時このテンションは新鮮でありました。後のNITROなんかはコレの発展型だと思ってるんだけどね。USパワーメタルとスラッシュメタルの中間路線とでも申しましょうか、所謂スピードメタルですね。今ほどジャンル分けが細分化されていない時代だったから、大きな括りの中では微妙な立ち位置のバンドがたくさんいて面白かったな。ジョン・サイリースのハイトーンヴォイスとツインギターがスピードメタルに乗ってるわけだから、これはもう当時としては大好物なわけで、嬉々として聴いてましたね。また新種を発見しちゃったぜみたいなノリで。 “Agent Steel”や“144,000 Gone”なんかはお気に入りだったゆえ、微妙に手放せないアルバムになっています。ちなみに、ギターのホアン・ガルシアは元ABATTOIRなんですね。アバトワールといえば当時「THE ONLY SAFE PLACE」をカセットテープで持ってたけど…どうやらそのアルバムでは弾いてないらしい。



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