恐怖と怪奇の世界 / 戦慄の電気椅子
恐怖と怪奇の世界 / 戦慄の電気椅子
#100 / Quinn Martin's Tales of the Unexpected：The Final Chapter / 1977 / US
監督：ジャック・スターレット
出演：ロイ・シネス
ネッド・ビーティ
ティム・オコーナー
ラモン・ビエリ
マーガレット・ブリー
モーガン・ウッドワードほか
区切りの100作品目が映画じゃなくてごめんなさい。マイナーなテレビシリーズです。高校時代か大学時代か定かじゃないけど、とにかく父親と再放送を見た。なぜ再放送なのかというと…父親は一度見ており得意気に衝撃の結末を話しやがったから～。「ふざけんなよ！」と思ったけど、それでも面白かった。ビデオテープに録画してあったはずなんだけどね。残念ながら今は無いよね。ストーリーは…ダサいサブタイトルからは想像できない衝撃的な結末ですぞ。テレビシリーズ全8話中第1話だったみたいね。他には「呪われた右腕」「血であがなう永遠の青春」「野犬群人間を襲う」「使者からの電話」「蒸発人間の戦慄の体験」などのエピソードがありました。テレ東さん、再放送お願いします。※検索してみると監督はリチャード・ラングとなっているんだけど、当時の自作資料ではジャック・スターレットとなっていたのでここは自分を信じたい！リチャード・ラングは別のエピソードの監督なのでは？
